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私の大好物はタピオカミルクティー。 その事を分かってくれたのは君だけだった。 いつも、いつも。 私のそばで笑っていた君。 君がミルクティーで私がタピオカなんて可笑しいこと言っても君は 笑ってくれていた。 ずっと、私のそばにいてくれると思ってた。 そう思っていたのは私だけだった。
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