1/2
前へ
/5ページ
次へ

君の大好物はタピオカミルクティー。 きっと、僕なんて目に映ってないのだろう。 嫌いだったミルクティーを克服したことも君は 気付いてくれないのだろう。 少し切ない片思い。 本当にタピオカとミルクティーなら。
/5ページ

最初のコメントを投稿しよう!

0人が本棚に入れています
本棚に追加