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スマホのゲームをチーパパは考案してみた。
内容はねずみの生と死であった。
一本道が最初に出て来る。
歩いていると別れ道があり右・左・中道の3つの道を選ぶ。
右へ行くと落石があってねずみが死んでしまう。
左へ行くと崖崩れあってこれまた、ねずみが死んでしまう。
中道はチューOにあり、無事に生還する。
単純なモノだが途中に山あり、谷あり、
ネコも登場して最後にはファミリー劇場が終わる。
上がりは、チューO、チューO、チューO区民になれるんだ。
チュー太とチュー子は2人だけだったが、無事に成長して大人になってまた、家族をつく
るというお話だ。
途中での生と死が別れ道になって、ゲーム者は夢中になってしまうのだ。
生きるか死ぬかは大きな違いだ。
チーパパは運転免許のビデオテープからヒントを得ていたのだった。
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