夜に狼

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鈴目は、二本目のビールが空になったころ、、 「さてと、あの女をソープに売り飛ばす前に、イっパツやっておくか、」笑 鈴目は、ツバメの部屋に入って行く、、 ベットに寝てるツバメの服を脱がせて、、、 乳房を揉みしだき、、アソコを舐め回して、、、 それで、、わたしは、目を覚ましたら、、、 なんと! 全部服を脱がされて、全裸ではないか! わたしは、抵抗したが、、男の人には敵わない、、、 「やめてぇぇ、、鈴目さん、、」 「お前を売り飛ばす前に、ヤらせろ、、」 、、どうしよう、と思っていたら、、頭の上から声が聞こえて、、 、、首輪にクサリをかけなさい、、、と、、 首輪って、、クサリって、、何処よ、、 あぁそうか、首輪は、金のネックレスで、クサリは、財布の無いクサリのことか? わたしは、バックから、クサリを取り出して、無我夢中でやってみた、、 、、、すると、そのクサリが鈴目のネックレスに絡みついて、、 なんと、、鈴目は、大人しくなった? わたしは、、きっとこれは犬だと思い、試しに言ってみた、、 、、お座り、、、すると、鈴目はお座りをするではないか!
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