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第2話 part2
「ホントなんだな」
「はい・・・・リヒト殿下とイムリーは国を。私は森へ行きます」
「1人でか!?そんなの俺が許すわけないだろ」
「あなた達は自分のご身分を弁えてください。」
それにこれは私が受けた以来
クロイとシロナのことも誤解が解けないままいるなんてダメじゃない
それに私には強い見方もいるんだよ
「頼むから行かないでくれ。」
「イムリー、私はだいじょうぶだから」
「・・・そんな言葉1つで信じられるか!」
「信じて、私は王室魔物使い。命をかけて守り抜く」
だから魔物使いの半分が男の人なんだけどね
けど私はその道をゆくと決めた
これから先の未来のために
アダムのために
「行ってくる」
「絶対、戻ってこいよ」
「当たり前!」
絶対戻ってくるよ
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