光の大貴族、ライトエル家

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光の大貴族、ライトエル家

パチッ ここは、どこだ? (無事に転生しましたね。今いるところはアルファーロ王国の大貴族、ライトエルの領地アルバイズにある、ライトエル邸です。優大は此処の領主の次男、スロフト・ライトエルに生まれ変わりました。現在2歳ですので、喋り方は自由です。ただ、まだろれつが回りませんのでご注意を) これは、念話か?それともテレパシーか? まぁ、いい。 どちらにせよ、会話の仕方は同じだろう。 頭で相手を考えて、 (ありがとう) こんなもんか? (いえ、すごいですね、一発でテレパシーができるとは。もうすぐ昼食の時間ですから、女中が来ると思いますよ。私は仕事がありますので、これで失礼します) (そっかー。分かったー。仕事頑張ってねー) テレパシーだったか。 案外簡単にできたもんだ。 情報整理をしよう。 ここは、アルファーロという国。 貴族制度があって、俺の家は光の大貴族。 ここから推測するには、大貴族はあと6家あるはずだ。ウチを合わせて7大貴族ね。 そして俺はスロフト・ライトエル。 次男だから、よっぽどのことがない限り、当主にはならなくていい、楽な立場だ。 これって、かなり良い転生先だね? 貴族だから、金や食には困らないし。 スピラ、ありがとー!
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