2021年

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「そろそろ羽毛布団でも片付けるか……」なんて思った矢先の梅雨入り(。º̩̩́⌓º̩̩̀).゜ 丸洗いするつもりだったのに、洗ったらきっとカビちゃうわ……‪( •̥ ˍ •̥ )‬しょぼん さて、先日、とっても久しぶりに『いばら姫は、森の奥。(https://estar.jp/novels/25208932)』の番外編を更新しました。二週間ちょっとかけて書き上げた今回の番外編、もちろん、相変わらずのノープロットです(* ॑ωˆ* ) 年明けから、なんやかんや仕事が忙しくて、読み専(というほど読んでもいない。汗)な日々を送っていたのですが、突然小説を書こうと思い立ったナナシ。実は、汐埼ゆたかさん(https://estar.jp/users/156837810)のエッセイがきっかけでした( ᵒ̴̶̷̤◦ᵒ̴̶̷̤ ) 明るくて楽しくてホスピタリティ精神あふれるゆたかさんの『白猫日記2(https://estar.jp/novels/25685068)』はナナシのお気に入り。内容はもちろんですが、ゆたかさんのペコメへのまめまめしいお返事がすごいんです(∗ ❛⃘ ❛⃘∗)(実はナナシもちょっとだけマネをしてみたのですが、早々に挫折しました。汗)サロンのマダムのように、お客さまを飽きさせない“おもてなし“っぷりには脱帽です。 そのエッセイの中で、ゆたかさんがご自身の創作について語ってる内容がありまして、それを読んでいるうちに、「私も小説書きたい!」って思ったのが、久しぶりの小説更新の始まり。 ひばりんさん(https://estar.jp/users/325517499)の「『いばら姫』私も読んでますよ〜💕大好きな作品です❤』というコメントをで見つけたことも、小説更新時のパワーとなりました。そのコメントを見つけたときは、嬉しくて15回は画面を見直しました(〃艸〃)後日、ゆたかさんが『いばら姫』を読んでくださっていたことを知り、あやうく“恥ずか死”するところだったのは内緒です。 なにはともあれ、書きたい気持ちに火をつけるのは、実は意外と身近なひとや出来事だったりするもの。眠い目を擦りながらの更新は大変なこともありますが、やっぱり小説を書くのって楽しいなぁと改めて実感した日の話です。 【やっぱりクリエイターはやめられない。】 2021/05/17
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