桃色自己紹介

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桃色自己紹介

わたしは濃い桃色です。 もう少し濃ければ赤、になってしまいそうな絶妙な位置で、桃色の世界に属しています。 とても鮮やかで強い印象を持ち、しかしながら、そこにティースプーン一杯ほどのマイルドさが足されている。コーヒーに入れるクリープやフレッシュみたいに。 ☆「アーティストウェイ」第8週目の課題にあった「一つの色を選び、その色になったつもりで自己紹介の文を書いてみよう」に挑戦してみました。
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