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もうトロトロじゃん。ちんこも表情も。
お前そんなにやらしい奴だったの。
マジでシコいんだけど。
「んぅ、ふぁ……っ」
乳首の先端感じるんだ。
指の腹で触ってる手つき、慣れててやらしいんだよ。
その手、さあ──どかしてオレがむしゃぶりつきたい。
コリコリに尖ってるその先っぽ。乳輪のとこからつまんで突き出させてさ、舌先で延々舐め続けてやろうか。
そんな敏感じゃお前よがり狂うかもね。
──ねえオレ見てるだけ?触っちゃダメなの?
「春真、キスしてい?」
「今……ダメ。お前が扱いてんの──見たい」
ああ、そ。
じゃあお前にブチ込む妄想を掻き立ててくれないとダメだよ。
「もっとヌける行為、やって見せてよ」
うわ……指、フェラってる。
なんでそれ、オレのムスコにやってくんないの。
てか、やらせるね絶対、フェラ……イラマもいいね。
「んんぅ──っは、あ、っあ──」
ああ──そっか。
準備だったのか──ケツに入れるための。
……やっぱ感じるんだね、お尻のナカ。
指三本も入ってるのに……そんなに気持ちいいんだ……。
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