3ー2

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3ー2

 ──拡張してたお陰でさ──入って行っちゃうじゃん──お前の中──。  内側(なか)は、すっごい、キツけど。  ゴメン、オレも余裕ないからさ、一気に奥まで突っ込んじゃった。 「……く!……ん、は──っあ──」 「なにこれ……っく……ヤベ……もって、かれそ……」 「や、だ……っ抜け……よ……っ」 「ちんこからダラダラ汁垂れ流して、何言ってんだよ。お前の中もさ、全部でオレのこと扱いてくるよ。めちゃくちゃ、よがってんじゃん」  なんも言わなくなったね。  口、閉じれなくなっちゃった?だらしなく開きっぱなしでベロ出てて、かわいい。  キスして欲しくても言えないだろ。グチャグチャに深いやつしてあげるから。 「んんっ、んぅ──ん、っは──」  あーすごい深く刺さる、この体勢。 「春真……気持ちい?オレすっごい気持ちいい」 「いく……な……っい」 「そんなこと言わないでよ。お前も感じて。  オレがこんなに気持ち良いの、春真のせいだよ?  ケツん中が、オナホみたいにちんこ扱いてきて  すっごいかわいい」  うわなに、すごい締め付け。  どれ?──かわいいに、反応したの? 「お前かわいい」
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