ヘルナ=ウィンスター

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~変幻自在の錬金術師~ 『うう、本当は柄じゃないんだけど…とことんやってやる!』 名前:ヘルナ=ウィンスター 性別:女 あだ名:特になし(単に寮長とも) 年齢:20歳 身長:162cm 体重:45kg 容姿:濃い紫色の長髪を二つに結んでおり、灰色の瞳。赤ぶち眼鏡をかけている。 服装:制服着用時には制服と、指定外の黒いキャスケットと黒いケープを合わせる。そのため夜や暗闇では見えにくい。普段着は無頓着で、無意識に全身黒っぽい服になってしまうらしい。 性格:本来は引っ込み思案でマイナス思考。しかし先輩方に煽られたり次々と沸く後輩に押されて頼れる先輩を演じきっている。自室に着くと反動でだらけてしまうとか。 備考:マオルブルフで生計を立てる錬金術師の家系の一人娘。そのため昔から勉強を欠かさず、古文書や伝承に詳しい。 一人称:私 二人称:きみ 三人称:(名前)君、ちゃん、さん付け。 好きな事、もの:部屋で一日過ごすこと、南国フルーツ 嫌いな事、もの:散歩、きのこ 台詞サンプル ①「私、ヘルナっていいます。こうみえて寮長やってるんだ!た、頼っていいからね!」 ②「うあ、見つかった……そうだよ、本当の私はこんなに大人しいいじけ虫だよ…」 ③「くっ…こっちは腹括ってんの!私が皆を守る!」 所属:戦闘課 インドア派なのに戦闘課。見た目によらないと専らの評判で、当人もそう思っている。カンパニー入りしたのも強引だったのに、戦闘課に配属されることはもっと予想外だったろう。全ては彼女の戦闘センスと、不思議な武器によるものらしい。
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