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私は言われたその日から、あたしを会社に連れていき、あとを任せ私は私でエンジョイしようと思った。
しかし、どうしたことだろう。
私は、あたしから離れられなかった。
手で押しても蹴ってみても。どうしたって、私のとなりには、あたしがいた。
なぜ、どうして、、なんで、なんでよ!
「あははは!なんでこんなこともわからないのかしら。いいえ、それともわかっているからそんな言葉を繰り返して気を紛わせないとやっていけないから?ふふ、どっちにしたって滑稽なことにはかわりないわ』
此れはいつかの日記。
ありもしないことを書いてみたら
あるいはあなたにも…
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