息子が何を考えているのか分からない件

あとがき

この度は、「息子が何を考えているのか分からない件」を最後までお読み下さり、又、いつも私の拙い作品を応援してくださり、ありがとうござます。

いや〜。
やっと終わりましたよ。
本当は、蒼介が主人公の「愛してるとか好きだとか」がめちゃくちゃ暗い時で、ほんの気晴らしに底抜けに明るい話が書きたかったのに…どうした？
今まで掛かってしまいました。
この作品に関しては、本当にちょっとした短編のつもりが…。
蓮のキャラがね。
暴走し過ぎてしまいました。

さて、今、新しい連載の「猫被りなきみと嘘吐きな僕」が佳境に入っています。
少しずつ、古い中途半端にしている作品を終わらせようと思いますので、お待ちいただいている皆様。
もう少々、お待ち下さい。
今、書いている作品が終わったら、又、新しい作品を書こうと思っています。
又、お付き合いいただけると幸いです。

最後に、本当にありがとうございました。

古斑汐桜