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水笹佳代子は旅に向かう。 待ってる世界へいざ。 彼氏と行きたいけれど、今回は一人で旅に行く。 身近な人ほど掌から溢れていくたまにあの日のことを思い出す。 景色を見ながら着くのもいいな。 ちゃんと好きなあの子のことを忘れないでね。
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