小春日和
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笑う君。 僕が、風邪を引くと、 心から嬉しそう。 凹む僕。 君が、風邪を引くと、 心から、泣きたくなる。 笑う君。 いつも秋は嬉しそう。 そう、ノンラビの 鼻唄まで、出るんだもの。 その鼻唄が1番、好きだ。 暖かな風と、太陽と一緒に、 僕を包んでくれるから。 悲しい時に、凹むのは当たり前だから。 君は、知っているんだね。 凹んでいても、何も解決しない事を。
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