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14.若草 恵
ヒカルの碁
祖父の蔵にあった碁盤に平安時代の天才囲碁棋士「藤原佐為 ふじわらのさい」の霊が宿っており、それに取りつかれた平凡な小学生「進藤ヒカル」が囲碁の世界でライバル「塔矢アキラ」と「神の一手」を目指して競い合うまで成長するお話し。各対局での石の配置は実際にあった対局を忠実に再現していたそうです。この作品で囲碁ブームが起こり、これを見てプロになった人もいるとか。
「ヒカルの碁 音楽撰 遥かなる高みへ」より抜粋でお勧めは
・これから。
・暖かい日
・移りゆく季節
・遥かなる刻を越えて (対局中に良く流れる曲です)
・運命の胎動 (こちらも対局中に良く流れる曲です)
・友 (このアルバム中たぶん最も美しい曲です)
・神の一手
・心
・対局
・この一手にすべてを
・少しづつ、少しづつ
・遥かなる高みへ
エンディング曲「ボクらの冒険」歌:Kids Alive もお勧めです。
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