100ちょっと

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「また100ちょっとの文字数の作品を書いてるのかー?そんなの書いてもあまり意味ないと思うぞ」 「それは分かってるんだけどねー。こんな短いのを書いても、エブリスタは採用しないのは分かってるんだけどねー。悔しいのもあるけど、何かねー」 「ま、それがエブリスタって事だよなー。ちゃんと“文学”って感じのやつじゃないと不利なんだろうなー、エブリスタは!」 「エブリスタはどこまでもエブリスタでしょうね。やっぱり………」
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