僕の愛情は背徳と交錯する
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「贅肉は、無し。筋肉もしっかり付いてる。ペニスの長さは平均値、といったところかな」 そこまで言って、敏樹は両腕を広げた。 「おいで」 ふらふらと、崇は素裸のままベッドに腰かけた敏樹の元へ歩いた。 「結愛が欲しいかい?」 「えっ」 「結愛と、付き合いたいかい?」 「は、はい」 だったら、と敏樹はにっこり笑う。 「僕と100回寝たら、許してあげる」
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