僕の愛情は背徳と交錯する
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敏樹の太く長いペニスを、崇は必死でぺろぺろと舐めた。 いつか、友達とこっそり見たエロ動画の女優。 彼女の事を思い出しながら、真似をした。 口に含み、唾液で滑らせ扱く。 「ああ、いいね。上手だよ、崇くん」 敏樹の声色が柔らかくなったので、崇はほっとした。 ペニスも機嫌よく、屹立してきた。
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