僕の愛情は背徳と交錯する
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「ただいま、結愛」 「おかえりなさい」 「今夜、敏樹さんの部屋でちょっと飲むよ」 「うん。兄さんにも、さっき聞いたわ。ちょっと崇くん借りるよ、って」 ははは、と崇は笑った。 「何だか猫みたいだな、僕」 「ホントに仲いいんだから、二人とも」 「先に寝てていいよ」 「うん」
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