プロローグ

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プロローグ

 眠りにつく彼女を  どれだけ見つめて来ただろう  一年にたった一度  君に逢うことを許される  You have no tomorrow promised. So,tell you love your honey.   約束された明日なんて無い  だから貴方に愛していると伝える  紡ぐ愛を 幾度でも君に  promised love  天つ彼方より 愛を込めて
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