プール

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「璃子、ワクワクしないか」 「大丈夫かな、尚太」 服を脱ぐ尚太。 水着になり、プールサイドを走りプールに飛び込む。 「心配するな、璃子」私の肩に手をかけてからプールに飛び込む直人君。 プールに潜っていた尚太が騒いで顔を出した。
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