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しまいには麻痺魔法をかけて、動かさないようにさせる。
ちょどゆこと、
心の声でのたうつが、
妹はほぼ下着一枚で、
胸はちいさすぎるのでどうやらブラジャーをつけていないのだが、
暗闇の中二つの突起がみえるわけで、
ぎゃああああああ。
「弟よ、私はちょっとぬくもりが足りない」
うそでしょおおおお、
姉までベッドインしてきた。
しかも半裸どころではない全裸だった。
思い出した、姉は寝るとき全裸になる派だった。
姉は巨乳を俺の背中に押し当てて抱きしめてくる。
そういうのはあなたたちの彼氏でやってください、
俺は1人の弟として、そして一人の兄として、
すごく悶絶しております。
俺のあそこが反応して、
もう死にそう。
眠れねーよ、
こいつらは鬼なのか、
それともゴリラなのか、
うおおおおおお。
一人の少年の悶絶は次の朝まで続いた。
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