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そう、踏んでいる地面の存在が確実だ!や何故その色が存在するなど
と日々の日常ではないでしょう
もし体感しているとしたらそれは「外側」から見たもの
「本」「映像」などの「当事者」では無い物から見た光景
それをこちら側に持ってきたという話
前提というものが違うこととなる
「当事者」か「野次馬」か
そうやって自分がどちらだろう
そう問うのは「答えが無い」と「証明」できないものをやっているのと同じであるということだ
いわゆる「定理」「定義」などと呼ばれる
それ以上は割ることのできない「最小単位」
しかし、しかしだ
「その定義、定理そのものが違うのではないか」
「こう定義したらこの様にできる」
そう説いてできるのが「創作」というものだ
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