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創作というものは時として認められないものだ
簡単な理由だ
「本人」が感じたものであり「他人」が持っている
【土台】それとは相いれないもの
ここでいう「他人」とは何も「個人」を指しているものではない
「今まで他人に積み上げられた来た見えない土台」
その物を指している。「倫理」「常識」などとも呼ばれる
その為、現実逃避、理想家とも呼ばれる
しかしながら、存在するが存在しないものもある
よく言われるのが「タイムマシン」
その考えはあるが実現には至らないもの
しかじ実現はできるとされている
”現状”足りないというだけで
「神様」などもここに当たるのだろう
信じる人には”居る”し信じない人は”居ない”
勿論どちらがいいなどと云う結論はできないだろう
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