徒然なる日々を綴る

とある小説家の詩。感情のままに綴られたモノ。

川上 玲

13分 (7,660文字)
「私」の詩には答えがありません。よければ、一緒に探してください。

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あらすじ

 「私」は常に何かを考えて、書いていた。それは恋の話だったり、人生の話だったり。  何に束縛されることもなく、私は文章を綴る。いつ終わるか分からない旅のように、文章は続いていく。  今ここにある感情だ

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