54人が本棚に入れています
本棚に追加
/111ページ
Day 3 あぁ怖い。
いいね。やっぱり、これ書きやすい。
しかし他は書けない。
どん底から回復って、やっぱり難しい。現実も、小説も。
大変!!
ゆきちゃんがどこかへ行った!!
(通訳︰公開するはずだった漫画が描かれてあるノートがどこかへ行った)
なくしてはない。行方不明なだけ。
今度から、公開!!
まーた引き伸ばしたぞ。
【今日のつぶやき】
このコーナーに逃げてきました。
さあて、怖い(?)話。
私の身の周りに変化が起こったのは、広島にいた時ではなく、帰ってからです。
たぶん、「何か」を連れてきたのでしょう。
その「何か」というのは詳しく分かっていませんが、覚えているのは何かが視える「気がした」事です。
実際、見えていません。
見てません。幻覚でもありません。
見ていないのに、そこに何かがいる気がするだけです。
しかしこれが、私は怖かった。
暗闇にいれば、その闇の中に誰か…男の子がいるような気がして振り返る。
ドアを開ければ、白いワンピースの女性がいるような気がして怖い。
ベッドの横に赤い制服を着た少女がいる気がする。
すべて、視ているわけじゃないのに、取り憑かれた私は些細なことにおびえてしまっていました。取り憑かれたといっても狂ったなどではありません。
しかし、自分を安心させるためにも一言。
しっかりきっぱり、お祓いしました。
今は何も感じません。
だからもう一度広島に行くのが怖いのです。
それほど、『戦争』に怨念があるのでしょうね。令和という時代も、二度と起こしてはいけない出来事…身に現れたからこそ、感じられたことでした。
まあこんなこと、信じてもらえない気がしますけどね笑
それと、お祓いの時にも不思議なものを見てしまいました。
あれは、現実で有り得る出来事なのか?
怖くはないですが、信じがたい…しかしそれを目の前で見た私は信じがたいなんて言ってられない。
そんな出来事。
長くなりました、お楽しみに!(?)
いやー、自分で書いてて怖かったです!
もう絶対書かない笑
最初のコメントを投稿しよう!