Day 3 あぁ怖い。

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Day 3 あぁ怖い。

いいね。やっぱり、これ書きやすい。 しかし他は書けない。 どん底から回復って、やっぱり難しい。現実も、小説も。 大変!! ゆきちゃんがどこかへ行った!! (通訳︰公開するはずだった漫画が描かれてあるノートがどこかへ行った) なくしてはない。行方不明なだけ。 今度から、公開!! まーた引き伸ばしたぞ。 【今日のつぶやき】 このコーナーに逃げてきました。 さあて、怖い(?)話。 私の身の周りに変化が起こったのは、広島にいた時ではなく、帰ってからです。 たぶん、「何か」を連れてきたのでしょう。 その「何か」というのは詳しく分かっていませんが、覚えているのは何かが視える「気がした」事です。 実際、見えていません。 見てません。幻覚でもありません。 見ていないのに、そこに何かがいる気がするだけです。 しかしこれが、私は怖かった。 暗闇にいれば、その闇の中に誰か…男の子がいるような気がして振り返る。 ドアを開ければ、白いワンピースの女性がいるような気がして怖い。 ベッドの横に赤い制服を着た少女がいる気がする。 すべて、視ているわけじゃないのに、取り憑かれた私は些細なことにおびえてしまっていました。取り憑かれたといっても狂ったなどではありません。 しかし、自分を安心させるためにも一言。 しっかりきっぱり、お祓いしました。 今は何も感じません。 だからもう一度広島に行くのが怖いのです。 それほど、『戦争』に怨念があるのでしょうね。令和という時代も、二度と起こしてはいけない出来事…身に現れたからこそ、感じられたことでした。 まあこんなこと、信じてもらえない気がしますけどね笑 それと、お祓いの時にも不思議なものを見てしまいました。 あれは、現実で有り得る出来事なのか? 怖くはないですが、信じがたい…しかしそれを目の前で見た私は信じがたいなんて言ってられない。 そんな出来事。 長くなりました、お楽しみに!(?) いやー、自分で書いてて怖かったです! もう絶対書かない笑
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