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「そもそもー。わんこ書記絡みで妄想するじゃん。でもいざ濡場まで行くと、脳内のイメージって俺のちんこじゃん?wwwちょーっと俺のちんこじゃ萎えるww」
「自分での妄想も一応はしてるんかーい」
「だって律もホモじゃないって言ってたくせにフラグ立てちゃったじゃん!翔矢だっていつかは男とニャンゴロするんだべ!?じゃあ俺も気づいた頃にはホモにァアアア!」
アイアンクローである。加害者は言わずもがな。
「いや!?俺もホモにはならねーぞ!?」
「まこはどんな相手にきてほしいのー?」
「ウーン…ウーーンわからーん!受けも攻めも思いつかないわwww」
「まぁ身長サバ読んてるあたり、受けっぽくて可愛いよな!」
「…え。やめて。翔矢はむり。俺との絡み妄想しないでくれる?」
「してねーよ!?」
ふりじゃなくて、マジでむりよ。
ナカーマとしては楽しいけど、ホモる相手としては生理的に無理よりのマジ無理。
「律はどう予想する?幼馴染なら好みとかわかるんじゃないの?」
「受けだな」
ズバッと切り込んでくるるるるふwww
なぜよww好みのタイプでもなしww
「いつかこの馬鹿さ加減を可愛いと思う頭おかし…物好きが現れると思う」
言い直しても辛辣ぅううwww
「そして俺は…こいつが性欲に溺れるぐらいガッツリ抱かれる姿が見たいし、姉貴に横流ししたい!」
「んおwww」
やべwwあんまりな発言に変な声出たwww
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