第二章(螺旋の煌めき)

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古里は 古里にあらず ほたる舞う その日はくるの いつのひ来るの 熊本地震後初めて 熊本に里帰りしました。 ルビアンの介護そして 荼毘にふしての訪問となりましたが 御船から七滝は全面交通止め 迂回してたどり着いた我が家は お墓は壊滅、眼前の国道は 広い範囲で陥没。 水路も破壊され 田、畑は荒れ放題でした。 庭先まで群れ飛んでいた蛍 又観ることができるのかな? 帰りは迂回して益城を通りましたが 地震の爪痕の酷さに ショックをうけました。 image=513069072.jpg
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