チェリーパイ

【2】

千鶴はいつもオナニーで当てている所だ…と思っていると、永山先生はそこを執拗に舐めてきた。
「んんっ…！」と言いながら、ビクンッと反応をしては腰を動かし、永山先生の顔に押し付けた。

すると「可愛い…」と言いながら永山先生はニヤリと笑うと、さらに指を一本入れると出し入れをしながら舐めてきた。

千鶴は「あっ…！先生ぇ…らめぇ！」と言いながらも感じていると「もっと感じてる顔を見させて？」と言いながら興奮していた。

「んぁあ…！」と言いながら、千鶴が感じていると「こうすると、もっと気持ち良くなるよ？」と言いながら、ローターを手にしスイッチを入れると陰核に押し付けた。

左京とは違った気持ち良さがそこにはあった。

「あっ…！先生、そこキモチイイ…」と言いながら、ビクンッと反応をしていると「千鶴ちゃん、可愛いよ」と言いながら、ローターともども段々とスピードを上げていると千鶴も「あっ…！先生ぇ…ダメ！！イッちゃう！」と言うと「段々と締まってきた…」と言われ、千鶴は果てた。

千鶴の乳首が立っていると「可愛いね」と言いながら、千鶴の乳首を舐めた。

千鶴は「ダメぇ…おかしくなるぅ…」と言いながら、恥ずかしそうに呟いた。

それを聞いた永山先生が「またイク？」と言いながら、ローターのスイッチを入れると陰核に押し付けながら乳首を舐めたり舌先で焦らすように舐められていると「あっ…先生ぇ…キモチイイ…」と言いながら、ピクピク反応をすると「最高だよ…めちゃくちゃにしたい…」と言うと、千鶴を四つん這いにしローターを押し付けた。

普段のオナニーみたい…と思っていると、ドキドキした。

またしても気持ち良さが襲ってきて、千鶴は果てた。