序章

8/10
前へ
/264ページ
次へ
    ************* ──そして、今に至る 花梨「──さてと、憐唖達居るかな?」   図書館に着き、憐唖と朔夜を探し始めた。すると、窓際のところに座ってる二人の少年を見付けた。 花梨「憐唖と朔夜~、待った?」 憐&朔「「俺(僕)達もさっき来たばかりだから、そんなに待ってないよ」」 花梨「そっか」 沙耶「憐唖君、朔夜君こんにちは♪」 沙耶がそう言うと憐唖達も挨拶を返した。そして、新撰組に関連する本を何冊か探して、席で調べ始めた。 .
/264ページ

最初のコメントを投稿しよう!

52人が本棚に入れています
本棚に追加