64人が本棚に入れています
本棚に追加
/284ページ
女監督
氷山「じゃあ~君こっち~、おまえあっち、響あっち、アユジこっち、おまえがこっちで・・・」
落「ちょっと待て!誰がいいなんて言った」
氷山:「時間がないんです。それに、これは監督の指示ですよ。」
ガチャ
みると、さっきの白い車から、女の人が降りてくるのがわかった。
髪はまるで外人のような金髪。それこそ、漫画でしかないようなはじけるバストとくびれたウエスト。お尻は可愛いらしいほどに小ぶりで、まさに彼女は金髪不二子。
南「ほら落っ!急がないと日が暮れるよ!」
最初のコメントを投稿しよう!