桃毛獣と瞬殺の射撃者

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密林に着いたコージ達…………… コージ 「…………」 アキト 「…………」 ミキ 「……………」 グオォォ……… ババコンガは仰向けに、腹を掻きながら寝ていた。 コージ 「な☆め☆て☆る☆の☆か?」 ミキ 「一気に片付けるわよ」 アキト 「はい」 コージは、太刀を構えて走り、ミキは双剣の必殺技、鬼人化をし、アキトはガンランスの技、竜撃砲を発射した。 ドドドド………… ババコンガ 「グオァ⁉」 ババコンガは突然の怒涛の攻撃に驚き、自分の睡眠を邪魔された事に怒りはじめた。 ババコンガ 「ガァァァ‼」 アキト 「顔が真っ赤に‼」 ザザザザ……… ミキ 「何か来る⁉」 コージ 「何⁉」
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