シャーロット・ドリトル

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名前:シャーロット・ドリトル 性別:女 あだ名:シャロ 年齢:25歳 身長:164cm 体重:48kg 武器:魔道具 属性:火 容姿:オレンジ髪のポニーテールに、スラリとした体格、胸は出てるが寄せ上げてる疑惑あり。瞳の色は緑色。 服装:左目に片眼鏡をかけており、上は白のカッターシャツ、下は黒のプリーツスカートをサスペンダーで引っかけるように着用、ロングブーツを履いている。腰には素材を入れる為のウエストバッグを巻き、右腕にはカンパニーの腕章を巻いている。 性格:自身を天才と呼んではばからない自信家。隙あらば自慢話をする。しかし他者の優れている点があれば素直に評価する。基本的に頼られたがりで、頼ってくれないといじける。学者らしく未知の物に関する行動力は凄まじく、今は魔晶華に興味津々。暇だと紙に数式を書く奇癖がある。 特徴:王国の魔法学者を務める才女で、それなりに博識。専門は『魔法薬学』と『魔道具を使った魔法の体現』。酒は飲まないが、飲むと泣き上戸になる。知識として色々な魔法を知っているが、魔力の関係で使える魔法が少なく、習得している魔法も補助系や回復系と偏っている。戦闘は苦手だが、任務の際には護身用として自作の魔道具と、矢筒を携帯している。 一人称:私、シャーロットさん(機嫌がいい時) 二人称:君、貴方 三人称:~さん(年上男性・女性)、~くん(年下男性) 好きな事:自慢する事、魔道具を褒められる事、父親 嫌いな事:無視される事、酒類(特にアルコール度数が高いもの) 台詞サンプル 「私のことを誰だと思ってるのさ!天才魔法学者のシャーロットさんだぞ!」 「わっはっは、ここはシャーロットさんにお任せー!」 「私が手掛けた魔道具さ、扱いを間違えなければ大丈夫だよ」 「それは決して、君が決して卑下していい事じゃない。この私が言ってるんだ。胸を張って誇るといいよ」 所属:採取課 戦闘はあまり得意ではない為、採取課を希望した。しかしジュエルクエストには積極的に参加し、研究の為に魔晶華の一部をサンプルとして独自に回収しようとしている。 出身地:王国首都ツェントルム 実家はそこそこ大きい屋敷で、複数の使用人とメイドが居るくらい裕福(貴族ではない)。現在はカンパニー近くの居住区で工房兼住居である一軒家に住んでいる。 家族構成:魔法学者の父が居たが、シャーロットが魔法学校を卒業する時期に実験中の事故で死去している。他には王国首都の学校で教鞭を取っている母と、建築業に就いている3歳年下の弟がいる。 交友関係:学者関係の人が多く、中には彼女の腕を見込んで魔法薬の調合を頼まれる事もしばしば。 家事力:メイドに任せっきり&魔法学者の勉強ばかりしていた為か、自炊や家事はまるっきり出来ない。 所属理由:カンパニー入社以前から魔晶華を独自に調べていたが、魔晶華に関わる仕事を行うカンパニーに入った方が良いと考え入社している。仕事先でついでに魔法薬の材料も採取しているとのこと。 魔晶華について:興味深い要因として知っている。前提として害のある存在として認知しているものの、それを上手く利用出来ないかと考えている。
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