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噂
10割ネタとして聞いて下さい。
『ラストストーリー』を開発した会社の公式ホームページで『ラストストーリー』の公式イラストでありそうなイラストが三枚公開されていました。
内二枚の右下には『Last World』と。
これが『ラストストーリー』の続編・それとは別の完全新作、または任天堂とは関係無い所で使われるのか分かりませんが、良い妄想の糧になりますね。(`・ω・´)
さて、10割ネタはここまで。
ここからは9割ネタでっ。
ファミコン生誕30周年記念の話っっっ
スーパーファミコンタイトル『スーパーメトロイド』。
『メトロイドシリーズ』の『メトロイド三部作』の最後の作品です。
シナリオは、前作『メトロイドII RETURN OF SAMUS』(3DSのバーチャルコンソールで有償配信してるヨ!)の舞台である惑星SR-388から…いやこれ、ガッツリ『メトロイドII RETURN OF SAMUS』のネタバレになりますし、この件は今は止めときます。
シナリオは、宇宙研究アカデミーが何者かに襲撃され、そこに緊急事態なのを知った主人公サムス・アランが向かい、奥へ進むと、世界平和のために研究されていたベビーメトロイドが宇宙海賊のリドリーにより奪われてしまうと。
このベビーメトロイドは前作『メト(止めとけ)
そしてサムスは宇宙海賊の再建を知り、『メトロイド』の舞台となっていた惑星ゼーベスに向かい、再び宇宙海賊を壊滅させようと。
サムスはバウンティ・ハンター(賞金稼ぎ)だがこの事件は自らの意思で関わる辺り、私よりは性格良さそうですね。
今作の舞台の惑星ゼーベスは『メトロイド』の時より行ける範囲がとても広くなってます。
そしてゲーム中、ほとんどヒントが出てきません。
そして基本味方がいません(技のヒントを教える生物はいる)。
『METROID Other M』や『METROID FUSION』より自由度・迷子度・孤独感・未知を冒険している感は高そう。完全攻略以外でもMiiverseが様々な面で活躍しそうですね。
Miiverseで様々な様子が投稿され…『スーパーメトロイド』をほとんど知ってる私はそれを見てニヤニヤしながら楽しむと。
「こんな所で頑張ってるのかぁwww」って感じ。
はい、この思考も9割ネタです。
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