2014

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12/27 2014年発売の任天堂・ポケモンのゲームを振り返る ※同梱版・完全版等は含まれていません ★1月 11日…星のカービィ トリプルデラックス 奥に行ったり手前に戻ったり、THE 3D。 奥から押されるギミックで、画面にベタッと張り付くカービィは印象に残ります。 ビッグバンすいこみの使ったギミックも良いですね。 スーパー能力、ビッグバンすいこみと来て、次回作ではどんなパワーが出るのか楽しみです。 15日…Dr.LUIGI & 細菌撲滅 『Dr.MARIO』にL字カプセルで新たな刺激。 『Dr.MARIO』と比べ、横に置く機会が劇的に減りました。 22日…TRINE 2 三つの力と不可思議の森 物理演算がしっかりしています。 ゲームの腕が上級者だとクラブニンテンドーで自称する私ですが、この操作、と言うかキューブの召喚や移動に慣れるのにかなり時間かかりました。 高い所に行こうと、キューブを3つ縦に階段っぽく並べ、登ろうとするものの何度も失敗するのはあるあるかな? ★2月 13日…ドンキーコング トロピカルフリーズ ディクシーにともかく助けられました。 ほとんどのコースにはそれぞれ違う大きな特徴があり、ともかく先に進み新たなギミックに挑みたくなります。 こんなにアイデアを出せる開発者には脱帽です。 14日…STEELDIVER SUBWARS ゆっくりFPS。 オンライン対戦がメインの基本無料ゲーム。 動いている戦艦に遠距離から弾を当てた時はなかなか爽快。 まさかのペッピーが正式入隊(課金)の窓口。 『すれちがいMii広場』のウサギ、そしてペッピー。 任天堂の課金の窓口はウサギだと多くが思い始めたとか。 27日…カセキホリダー ムゲンギア カセキを掘る面白さはシリーズ最高のクオリティー。 バトルは仲間と戦う事がほぼ必須。 友達と遊べれば面白そうだが、そんな相手のいない私からしたら、このゲームの面白さの半分も楽しめていないかも知れません。 ★3月 12日…ポケモンバトルトローゼ コンボしよーゼ。 トローゼチャンスではともかく同じポケモンやメタモンを並べ、コンボを繋ぐ。 集中力が高ければ、永遠とコンボを繋げられて消す快感を存分に楽しめる中毒ゲーム。 20日…マリオパーティ アイランドツアー ルール、色々。 様々な特殊ルールのボードゲームを楽しめます。 しかし、マップが少ないのが難点。 同じルールでボードが2種類、もしくはマスが遊ぶ度に変わる事があればなと。 続く。
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