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2014年発売の任天堂・ポケモンのゲームを振り返る
※同梱版・完全版等は含まれていません
★1月
11日…星のカービィ トリプルデラックス
奥に行ったり手前に戻ったり、THE 3D。
奥から押されるギミックで、画面にベタッと張り付くカービィは印象に残ります。
ビッグバンすいこみの使ったギミックも良いですね。
スーパー能力、ビッグバンすいこみと来て、次回作ではどんなパワーが出るのか楽しみです。
15日…Dr.LUIGI & 細菌撲滅
『Dr.MARIO』にL字カプセルで新たな刺激。
『Dr.MARIO』と比べ、横に置く機会が劇的に減りました。
22日…TRINE 2 三つの力と不可思議の森
物理演算がしっかりしています。
ゲームの腕が上級者だとクラブニンテンドーで自称する私ですが、この操作、と言うかキューブの召喚や移動に慣れるのにかなり時間かかりました。
高い所に行こうと、キューブを3つ縦に階段っぽく並べ、登ろうとするものの何度も失敗するのはあるあるかな?
★2月
13日…ドンキーコング トロピカルフリーズ
ディクシーにともかく助けられました。
ほとんどのコースにはそれぞれ違う大きな特徴があり、ともかく先に進み新たなギミックに挑みたくなります。
こんなにアイデアを出せる開発者には脱帽です。
14日…STEELDIVER SUBWARS
ゆっくりFPS。
オンライン対戦がメインの基本無料ゲーム。
動いている戦艦に遠距離から弾を当てた時はなかなか爽快。
まさかのペッピーが正式入隊(課金)の窓口。
『すれちがいMii広場』のウサギ、そしてペッピー。
任天堂の課金の窓口はウサギだと多くが思い始めたとか。
27日…カセキホリダー ムゲンギア
カセキを掘る面白さはシリーズ最高のクオリティー。
バトルは仲間と戦う事がほぼ必須。
友達と遊べれば面白そうだが、そんな相手のいない私からしたら、このゲームの面白さの半分も楽しめていないかも知れません。
★3月
12日…ポケモンバトルトローゼ
コンボしよーゼ。
トローゼチャンスではともかく同じポケモンやメタモンを並べ、コンボを繋ぐ。
集中力が高ければ、永遠とコンボを繋げられて消す快感を存分に楽しめる中毒ゲーム。
20日…マリオパーティ アイランドツアー
ルール、色々。
様々な特殊ルールのボードゲームを楽しめます。
しかし、マップが少ないのが難点。
同じルールでボードが2種類、もしくはマスが遊ぶ度に変わる事があればなと。
続く。
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