るいが適当に語る

2015

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『バッジとれ～るセンター』はイベント中にHOMEの上画面で期間限定のメッセージが流れています

それが以下の内容。

あけましておめでとうございまーっす！ 今年もヨロっす！ さ～今年もデコるっすよ！ ここでバイトのおたよりコーナー！ 大阪府のイヌジさんから！ …ってウソっすよ～！ てかお客さん…こんなトコまで読むなんて、もしかして正月ヒマなんすか？ ヒマならウチの店でバッジゲットしてデコってMiiverseに大作を投稿してみたらどうっすか！？ あっ！やっぱ「大作」じゃなくて「そこそこイケてる」くらいでイイっす！ ハードルあげてスマセーン！ あ、ジブンもそこそこヒマなんであそびにきてほしいっす！

ここまで。長いヨォ！
『大阪府のイヌジ』…勿論、『だるめしスポーツ店』の樽飯イヌジの事ですね。
やっっっぱり『バッジとれ～るセンター』と『だるめしスポーツ店』には何か関係がありますね。同じスタッフの可能性が高いです。
『バッジとれ～るセンター』は、基本的にソーシャルゲームみたいなものです。
期間限定イベントをバンバン行います。
そして、ゲームじゃあまり出てこない時事ネタも結構ぶっこんで来ます。
カウントダウンシーズンでは、今年の漢字選びで『税』からは某団体が決める今年の漢字、『妖』からは某妖怪のゲーム、『雪』からは某昨年最も興行収入があった映画のネタがありました。
他にも、バイトはレア素材で合成をするゲームをやっていたり、今年が何年か分からず『えとのおきもの』を全種類作ったり。
無課金でも小ネタあり時事ネタありで、充分楽しめるかなと。
バイトの動きも秒間60フレームでヌルヌル動き、モーションのパターンも豊富。
今作のほとんどは『クレーンゲーム』と『バイトのネタ』成り立ってるため、一要素が凄い濃いっ。
『バッジとれ～るセンター』の別ゲーム版とか出なくていいですから、開発者いや、運営は、『バッジとれ～るセンター』に集中して欲しいです。誰も課金しなくなってサービス終了したら話は別ですが。