夏の手前、変わらない毎日、6月です

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夏の手前、変わらない毎日、6月です

6月1日 (土曜日) 夏日までは行かないけど、何となく暑い。 5時前に目が覚めて、あのこ達もそわそわする。 ご飯をいれたら、起きて母の朝ご飯を整えて、急に思い立った、朝凪の間に表の雑草を焼こう。 剪定をしていた金木犀、まだ生乾きながら燃やそう。 一時間余り掛かって、そこそこに燃えた。 草の焼けるにおいは良いもんだ。 でも、朝から野良仕事のにおいをプンプンさせるのはちょっとね(苦笑) シャワーをして、お店を開ける。 母の朝ご飯も運ぶ。 今日はペットフードが10%オフ、問屋さんまで走るついでに買ってこよう。 連日の暑さで、自販機も500㎜の缶が動き出した。 1時過ぎに、野暮用も片付けて帰って来ました。 しょうちゃんは私のオアシス、ハイそうだと思います。 乾いた砂漠を長く歩き続けて、休みたい、助けてと思った心にフワッと大きな木陰。 何とも言えない心地よさ。 ひと時の安らぎを与えて貰って、又歩き出せる。 これって、毎日一緒に居るんじゃないから、余計に有難いんやと思う。 お店、やっぱり500の、缶ビールが動いてます。 4時前にヘルパーさん来てくださった。 私、トイレに座ったまま寝ていた。 お尻を出したまま、用も足さずに眠りこけていた。 ほんの5分ほどながら、我ながら疲労がピークか? ヘルパーさんに笑われたり心配をされたり、休める時はしっかり休むようにと釘もさされました(苦笑) 倉庫の中は在庫調べをしていない。 ぼちぼちやれば良いか。
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