第零章

4/6
前へ
/111ページ
次へ
これはまずい。 死ぬかもしれないってか死ぬ 身体中の感覚がない。 遠くに悲鳴と叫び声が聞こえるけどどうでもいい。 凄く眠くて堪らない。 「生き残って幸せになりたくない?」
/111ページ

最初のコメントを投稿しよう!

2人が本棚に入れています
本棚に追加