rumble 14 宝生桂
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「――その宝生桂ちゃんが三人目の能力者の可能性があるのか」 帰宅後。充はパックの刺身を皿に移し代えて食す。味気ないパックのままでは食べない妙なこだわりを持つ。 「芽衣には光るものを感じたんだよ~~ね~友香~明日宝生さんを取っ捕まえようよ」 「二年の教室に行ける訳ねーだろ」 「芽衣が二年の教室に行ってみるから友香は屋上で待ってて!ね?」 強引な手口に嫌な予感しかしない友香であった……。
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