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ウチらのこと
砕けた時の向こうを振り返って
笑顔の数だけ思ってた
いつだってふざけてた
君にいま 会いたいな
心を埋めるように
まぶたの裏に見つめた思い出たち
歌になるよ まるで魔法のように
Time for you, For you & us.
思い出のなかのウチらは笑っている
君にはもう返せなくても
別のだれかに返してく
いつかの言葉を風に乗せるよ
「どしたの、しけた顔しちゃって。
飴ちゃん食う?」
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