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Ver.1
《原詞》
ホントにホントに
ホントにホントに ライオンだ
近すぎちゃって どうしよう
かわいくって どうしよう
富士サファリパーク
《アレンジ》
ホントにホントに
ホントにホントに 帰りたい
眠くなって どうしよう
だるくって どうしよう
マジさぼりたい
学生に大ウケな理由がお分かりいただけたかと思う。
そして、大学時代の私がどんな学生であったかも、おおよそお分かりいただけるのではないか。
つまり、今とほとんど変わらない。
変わったのは年齢くらいか。
続いて、もう１パターン。
Ver.2
《原詞》
ホントにホントに
ホントにホントに ライオンだ
近すぎちゃって どうしよう
ホントにホントに
ホントにホントに
行きたくなって
富士サファリパーク
《アレンジ》
ホントにホントに
ホントにホントに 帰りたい
眠くなって どうしよう
ホントにホントに
ホントにホントに
行きたくなくて
マジサボりたい
以上である。
確か、この歌を披露した時、まさにこの後授業があるという友人が、『うう』だの『眠い』だの言いながら、トボトボ教室に向かっていったような記憶がある。
これをつくったのは、学生時代であるが、何のことはない。
社会人になった今でも、これはよくできていると我ながら感心してしまう。
そして、これを投稿したのが日曜すなわち、月曜の前日であるのは狙ったわけではなく、偶然であることを申し加えておく。
毎度、非常に意味のないネタを披露して終わっただけの話であるが、ここに無理やり意味をつけるとすれば、行きたくない仕事や学校に行かなければならないとき、あえてこんな歌を思い出して、吹っ切っていただければいいのかなと思う。
あるいは、この歌を景気づけにして本当にサボるという手もあるが、その後どうなるかの責任までは、私は負えないのでご注意を。
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