物書きバトン

3/3

32人が本棚に入れています
本棚に追加
/153ページ
 テーテッテ、テッテテテッテ、デン♪ (今は懐かし『笑っていいとも・テレフォンショッキング』のCM明けのテーマ)  はい、再開します。 ★【薔薇、百合、通常、一番得意なのはどれですか?】  え? 薔薇? ……ちょいとお待ちを。  カチャカチャ(検索中)。  ほほーん。  まあ……通常ですね。  読みはしますが……書くのは難しいかなあ。 ★【あなたの書いた作品の中で、「あー、あの小説エロいらなかったな…」っていうのある?】  エロはね、ないです!(断言)。  いや、あの……恥ずかしくて書けない笑  過激表現ではありませんが、学生時代の深夜1時に書いた、純度100%の妄想イチャラブシーンはありました。  あれはいらなかったなあ……。絶対いらないよ……わあ恥ずかしい……。  深夜のノリってのは恐ろしいものです。 ★【書いていて楽しいシーンを教えてください。】  キャラ同士のボケとツッコミのやり取りですね。  コントか。  1度ふざけ始めると、私の頭の中で勝手に話し出すので彼女たち。  ものすごい勢いでタイピングしてます。  タイプミスも多いです。  それ見て、1人で爆笑したり読み上げたりしています。  なので、絶対に外では書けませんね。  110番通報待ったなしです。 ★【愛用の辞書は何ですか?】  すみません、ネットで調べてみるだけの熊野です……。  中高生のころとかは、電子辞書なんか使ってましたけどね。  懐かしいー。 ★【他人から言われた評価で印象に残っているものがあれば。】 『熊野さんらしくて楽しいです』  こんな感想を頂いたときは、嬉しかったですね。  私が、面白いと思うこと、これがいいんじゃないかと思うことを、同じように面白がってくださる方が、この日本のどこかにいるんだって。  あ、私、書いてていいんだって思えました。  何でも”共感”して下さるのは、嬉しいし、わくわくします。 『学生時代を思い出しました』 『あるあるですね』 『私も食べてばかりでした!』  そうですかそうですか、とニヤつきながらうなずき、ふと電車の中だということを思い出し、すんと真顔になる日々。  改めて、一緒に楽しんでくださる皆さまに、御礼申し上げます。 ★【自分の作品、推しのキャラクター/その理由】  推しのキャラクター! これは難しい!  うーん、どのキャラも思い入れがありますから……。  作品は子供、とはよく言いますが、まさにそんな気分ですね。  特に『28→18』は、みんなそれぞれ葛藤があったり傷ついたり、悩みながらも前を向いて行く物語なので、もう『全員幸せになってくれ!』って気持ちです。  そのストーリー展開にしてるの、私なんですけど。  ただ、気持ちの入れ具合には波があります。  今は○○のターンかな、とか、そうすると××にもスポットが当たるかな? とか。  そういうことしてるから、どんどん話が長くなってしまうんだな、きっと(´Д`)  はい! 以上です!  長々とお付き合いありがとうございました!  さて、次の方ですね。  お話をすれば、いつもご丁寧な文章を頂き、小説では、甘く美しい描写と深い芸術の知識でもって、私たちを楽しませてくださるあの方です。  けど、エッセイで乱心されているご様子が1番好きだったりする!笑  次のバトンは、白鳥武美様へ回します! →https://estar.jp/users/153034174  それでは熊野はこの辺でお暇したいと思います。  白鳥さん、よろしくお願い致します~(*´▽`*)ノシ
/153ページ

最初のコメントを投稿しよう!

32人が本棚に入れています
本棚に追加