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ガーランドの赤い月
続編の時代背景などを書いていこうと思います
《ガーランドの赤い月》
砂漠の廃墟をアジトに暗躍するレジスタンの一味。
リーダーのサウルは王族の庶子。
王政や王族を深く憎んでいる。
ルベーノ
サウルを実の兄のように慕っている。
ラーズヒヤに敵対心を燃やす
ラウルの右腕コローロ
大学襲撃を起こした首謀者。
孤児だったため、富裕層の子息が通う王立大学を狙い、皆殺しを目論む。
同じくコルハーロ
どちらかといえば話し合いで解決を望む派で、力にものを言わせ捩じ伏せるコローロとは真逆
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