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〇道の駅 駐車場
一先ず道路を渡り
敷地内へ入る一行
しかし亀三郎と鶴ノ信の口論は続く
中身は無く
年相応の幼稚な罵り合い
それを遠くから眺める大和中の面々
玲於奈「何だ?あれは」
時雨「チビ助がもう1人」
功四郎「彼は向こう山に住む鶴ノ信君と言う」
雪菜「その鶴ノ信クンとあのコが
何であんなにじゃれているの?」
功四郎「それを紹介するには、
この道の駅の成り立ちから説明しないとな」
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