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ｶｽﾞﾏ｢ちょっと待ってくれよ、エアブーツにタイムストッパー？それに来世から来たって？｣
和真は今まで言った言葉が全く信じられなかった
すると麻紀は更に説明をし始めた
ﾏｷ｢エアブーツはこの現世の靴を飛べるように改良された靴です、そしてタイムストッパーは昔に戻れる様に作られた道具なのです、ちなみに見れば分かりますが指一本ほどの大きさですよ、それとこれは未来にだけは行けないのです、説明はこれぐらいで良いでしょうか？｣
ｶｽﾞﾏ｢・・・｣
言葉が出なかった、まだ信じられない、来世からこの女が来たなんて
ﾏｷ｢やはり言葉が出ませんか、無理もありませんね、いきなりこのような事を言われて信じれと言うほうが無理でしょう…しかし先ほど言った事は本当なのです｣
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