戦後100年
3/11
読書設定
目次
前へ
/
27ページ
次へ
眠った 日頃の疲れもとれた。 意識が はっきりしてきた。 そして、 誰かの呼ぶ声が聞こえた。 目を開けた、、、、、、 何か不思議な感じ 痛みもない 疲れもない 体が軽く それに、 左腕もある、、、、? 長い悪夢でも見ていたのか? 「南の島で戦死した夢か、嫌な夢だった」 呟くと 「夢ではないよ。貴方が死んでたから 100年近く月日は流れています。」 後ろから、西洋風の洋服を着た老人がいた。
/
27ページ
最初のコメントを投稿しよう!
4人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
26(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!