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本当の自分
人はどうしても他人の評価が欲しい時が必ずある。
例えば、部活動で頑張ったとき 仕事で成果を上げたとき 何かを達成したとき
これらはすべて自分に自信があるからだ、頑張ったというのは自分で頑張ったと自覚があり自慢をしたいのだ
人は必ず他人からの評価が欲しい 褒めてもらいたい・・・
というのが俺の考えていることだ 人は他人の評価などどうでもいい、と言う奴もいるがそれはただ単に格好をつけているに違いない
必ずそうだ、評価がいらないなら何のために頑張っているのかわからなくなる。
仕事でも評価があるからこそ立場 給料が違ってくるのだ
他人の評価がいらないのであれば一人で生きていけばいい そんなものは無理なんだがな
さっさと気づけと思うがそれはこいつに言うのは間違っている気がする
なぜかって?そんなものは決まっている 誰も理解しないからだ
と考えているうちに俺の番か
「1年4組 炎城下 愉快
私の将来の夢は・・・・」
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