夏目微莉亜の青春の1ページを、ディープなものに高めるぞ！

高校卒業資格目当てでもないし、ランクの良い
四大への大学受験合格に有利になりたいとも考えていない。

あたし（私）の考えは、自校生、他校生を問わず、
たとえライバルであろうと、自分も、相手も、
ともに青春の1ページをディープなものにして
あげたいと、考えております。

といっても、公式戦での連勝街道を狙う、と勘違いをしないことをご留意いただきたいです。
また、精神的に、経済的に、苦しくなることがあるかもしれませんが、「それに越したことは無い」的な思考で、がんばって乗り越えてください。

あたし（私）はでかでか言いませんが、それを
ディープなものに高めていく経験は、
将来、大学などの学生や、社会人になった時、
思い出してみるたびに楽しくなるはずでしょう、と思います。

必ずや、何物にも代えがたい財産となるはずでしょう。

しかし、ライバルを押し退けてでも、1つでも上にこだわる考えを
するぐらいなら、別の部活を選ぶとあたし（私）的には思います。