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マネージャーさんは異国の神?
「ちょっと!マネージャー!ソミン!いい加減呼んだら来てよね!私の代理でグラビアの撮影するんでしょう?パパ待たせてどーするの!」
この際理不尽は、置いといて、マネージャーを私は従えなくちゃならない?(*ToT)!冗談だろう?あの格好は、つまりどう見たって格上の…つまり現実的に上司です( 。゚Д゚。)
「なんでしょうイワナガ様?その要件でしたら、全て解決させて頂きましたが?」
!Σ( ̄□ ̄;)だからその格好とでも言いたいのか?冗談じゃないぞ!それにメールはやめろって言うか…しかも私の声でメール入力しているんじゃない!!
「ほおーそれでオオヤマツミに手を出したとでも言うのか?ん?じゃ、もう一人仲良くしてもらわなくちゃならないってわかっているよね?」
あんたパパより最高神だからね、理不尽でも何でも利用させて貰うわ。クリシュナが何の目的で来日したかは知っているはずだし。
「今ね、オオヤマツミと一緒に居る、マネージャーの人形を壊せって言われたんだけど?その人形がお風呂を金ぴかにして困って居るミサキちゃん達の人形の事かなぁ…?イワナガさんが何か知っていると思って聞きに来たんだ僕は、ニニギさんと一緒にグラビアを取っているマネージャーがオリジナルか?それともここに居るのがオリジナルか?判断つかないほどにて居るしね。」
!Σ( ̄□ ̄;)さっきのメール!そういう事か!
「クリシュナ様、その話詳しくしたいので…私の命令に逆らったマネージャー何かほっといて、お茶しません?となりに(まだうろちょろしてるゞ(`')、アレスの所って言ったのに!)バルドルもいますし…。要件は、今後ナンデイーンさんとお話したいと思います。お伝え下さってありがとうございました。ハデス様とぺルお嬢様のロキ狩りでも観賞しませんか?」
マネージャー、どうせお前も来るだろう!( ・_ゝ・)
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